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スイカ大好き

スイカの歴史

現代、世界各地で栽培されているスイカの原種は、アフリカ北東部コルドファン地方(スーダン)産コルドファヌス亜種である可能性が高い。他にアフリカ北東部原産のCitrullus lanatus var.colocynthoides、西アフリカ原産のエグシメロンなど様々な説が存在する。リビアでは5000年前の集落の遺跡よりスイカの種が見つかっていることから、それよりも以前から品種改良が行われていたことが判明している。

スイカの形状

見た目はグリーンの玉に濃いグルーンのたてじまもようが入ったものが一般的であるが、薄いグリーンのものや黒に近いものもある。玉形の他に細長い球体の品種もある。

 

食べ物としてのスイカ

同じウリ科のメロンとちがい、スイカは内側の薄い部分しか甘くならない。果皮はキュウリを少しあまくしたような味だが、生のまま果皮まで食べることは少ない。
赤色、黄色、他の色など、スイカの果肉の瑞々しく鮮やかな色彩は、非常に見栄えがする。この特徴を効果的・大々的に活用してきた例として、中華料理を挙げることができる。